会いたい。~それは2度と叶わない願い~


「なら、これからの送り迎えは俺がしてやるでいいな?危なかっしい」


「…はい。申し訳ないです。」


「よし。」


あたしは先輩に送り迎えしてもらう事になった


帰り道、あたしは先輩に自分の組を言ったら


「なら、放課後そこで待ってろ。」


と言われた


出来るだけ目立ちたくないあたしは、それは嫌だと言ったけど


「却下。」


と、呆気なくダメ出しが来た


「この家です。」


あたしは自分の家の前までくると立ち止まり指差した



「ここな。分かった。もう道のりは覚えたから。んじゃぁ、明日7時30分前後に迎えに来るから。」


そう言うと先輩は元来た道へと帰って行った


あたしは先輩が見えなくなるまで見送ると、自分の家へと入ってった。