会いたい。~それは2度と叶わない願い~


「ま、ままままさか!2人は恋仲なのか?!」


「あー…、平助。これは違うのよ。」


「け、けど!」


まぁ、確かに勘違いされてもおかしくない体制だと思う。


座ったままの伊東さんに膝まくらさせてもらってるあたし


はたからみればイチャイチャしているようにしか見えない。


「平助くんも、伊東さんに撫でてもらいたいんですか?」


あたしは何も知りません

何のことですか?ってそう思いながら誤魔化す。


「いいし!」


伊東さんから離れてに近寄ったら、顔を真っ赤にさせて後ずさった平助くん。