「…っ。」 あたしは髪を直すのを止めて、懐から巾着を出した その巾着の中から、鈴の部分だけを手に取った チリンチリン… 「……?」 鈴を何気無く鳴らして見た 何故だか少し元気がないように鳴る 「気のせい、ですよね。」 特に大きな変化とかは違和感とかはなかったからその時は気にしなかった。 あたしは再び巾着の中にいれ、それを懐に収め直した。 そして、土方さんのところへと向かった