その日はまた同じように木の棒を振りましたりしてた。
あたしは近くで眺めていた。
そんな日が続きいつの間にか少しずつ月日は流れて行った。
ある時何時ものようにあの子があたしを連れ、最初に連れて来られたところに向かった。
その場所のあたしは隅の方へ座わらされた。
あたしを囲むように三人は屈んだ。
「この子中々治らないねー。」
1人、あたしの怪我してたところを指さした。
「…うん。」
(怪我…のこと言ってるのですか?)
言葉が分からないあたしにとって、何を言われてるのか分からなくて不安だった
「このままだったら傷が残る。俺、薬探してくる!」
あの子が駆けて行って2人は残された。



