「どうだ?人間の姿は。」 「とても楽しいです。」 「人間の声を完璧に話すことが出来るのだな。」 「はい。」 「して、お主は、何故我の言うことを守らぬのじゃ?我は正体を誰にも言うなと言ったはずじゃろ?」 「……はい。」 「その結果が、あやつとの仲が悪くなっておる。」 本当に、籟様の言う通りです あたしがあそこで以蔵さんに狼であることを言わなければよかったと後悔してる 後悔しても今頃もう遅い