「あ、そうだ。鈴鶫、そいつと再開したことだし、岡田に名前を付けな押してもらったら?」
「名前を変える?」
「あぁ。こいつの名前や顔が見廻組の連中に割れている可能が大きいからな。」
「そうか。鈴鶫、名前を変えてもいいのか?」
首を縦に振った
暫くいーくんはあたしを抱きしめたまま考え込んだ
「…鶫。鶫はどうだ?鈴鶫の鶫をとったんだ。」
「うん…鶫。気に入った…!」
あたしがそう告げるといーくんは微笑んだ
「よし、決まりだな。今からお前は鶫だ。」
「なら、自己紹介しとくか。新しい仲間が増えたわけだしな。」
「な…かま?」
「あぁ、今日からお前はここで暮らしてもらう。」
「……!」
「嫌…だった?」
「ううん!嬉しい…、いーくん…とずっと…一緒!」



