「えっと、先ずはショッピングでしょう。」 指折り数えながら莉茉が嬉しそうに俺に答えた。 「お昼を食べて…。」 …お昼。 こいつは、ちゃんと食べるのか? …心配だな…。 ちゃんと食べるように、お袋に釘を刺しておくか…。 「その後にネイルサロンに連れて行ってくれるんだって。」