「は、はい?」 「一緒に暮らせないなら、お出掛けはしましょうね。」 多分、私の顔は引き攣っていたと思う。 「どこに出掛けるか、プランは私が決めておくわね。」 プラン? そんなに大事なの? 「…あの、お母さん?」 「莉茉ちゃん、何かしら?」 「…ただ、買い物をするだけじゃないんですか?」