眠る莉茉の身体の下に手を入れて抱き上げた。 「…チッ、やっぱり軽いな。」 顔を顰めながら軽々と抱き上げた莉茉の身体を、自分の膝に乗せて腕の中にすっぽりと包み込む。 …………もう少し、甘い物でも食べさせるか…。 それなら、莉茉も喜ぶはずだ。 チョコレートパフェにだって、あんなに目を輝かせていたぐらいだし…。