「……そうか。」 そんな莉茉に俺の顔も緩む。 「…あのね、暁…。」 おずおずと莉茉が俺を上目遣いで見上げた。 「うん?」 「……私を見つけてくれて、ありがとう。」 はにかむ莉茉。 ……やべぇ、可愛い過ぎだろ。 必死に、自分の理性を保つ。 …でも… 「一緒に風呂に入るぞ。」 軽い莉茉の身体を抱き上げた。