「……白?」 「あぁ、白はお前のイメージの色だ。」 俺の中でのイメージは白。 真っ白で、 …………どこまでも純真な汚れのない莉茉の色。 何者にも染まる事のない白さ。 「分かった、その色にする。」 「決まりだな。」 快諾した莉茉に俺は微笑んだ。