「ここに住むなら、色々と必要な物があるだろうが。」 「……誰が住むの?」 「…お前以外、誰がいるんだよ。」 暁は鼻を鳴らす。 「……え?」 ぽかんと呆ける。 ここに住む? …………ここって暁の家に、だよね? 「……ええっ!!」 思わず、驚きの声を上げてしまっていた。