「……これ、誰が作ったの?」 目の前にある朝ごはんを見下ろした私は目を瞬かせた。 ハムエッグにサラダ、 ……おまけにフレンチトーストがテーブルの上に並んでいる。 「俺。」 「暁が?」 視線を暁に向けた。