最近、莉茉は友達1人も作らないから、壊しがいがなかったし…。 ーーーつまらなかったのよね。 …あぁ… これで満足した。 私が至福に浸っていれば、伸ばされる手。 「ーーーてめぇ。」 怒りに震える天野さんに胸ぐらを掴まれて引き寄せられる。 ぎりぎりと絞められる苦しさの不快さに、眉を吊り上げた。