「……写真?」 屈み込んで拾えば、それは一枚の写真で…。 男女が仲良く腕を組んでいた。 「っ、!」 写ってた1人を見て、私は目を見開く。 ……これって…… 「……私?」 愕然と呟けば、叶くんが纏う冷たさが募った気がした。