その後は地下室に行って

涼花の死体を置いてきた。

またお風呂に入り制服はよーく洗って乾かした

家に帰るときはまた

先生が送っていってくれた。

「先生、また明日」

先生はニコッと微笑んで

「明日は二人だけで話そうね。」

と言った。