嘘ツキの世界

それから私はどんどん

殺していった。

ある人には心臓をくりぬき

ある人には手首を切り落とし

いろんな殺し方をした。

今、この教室にいるのは

愛美と私だけだ。

「愛美、さようなら」

「やだ、やだ。やめて?
ねえ、いゃぁぁあああああ」