通話を終了させて、スマホをぽいっとベッドに投げてクローゼットを開ける。 明日来ていく服決めとかなきゃ。 「若干寒くなってきたしなぁ~」 あたしは襟つきの白のトップスと下は暗い青のフレアスカートを自分に合わせた。 上着とかは明日出かけるときに決めればいっか。 あたしはその二つをハンガーにかけて、吊るした。 奈々加への復讐のことは忘れて、明日ぐらいは楽しもうっと。 あたしは鼻歌を歌いながら、部屋着を持ってお風呂に向かった。