いなか道を歩いていると、前から鎌を持った看護服を着た女が歩いてくる。 でかいマスクをしている。 瞬間本能が、あいつはヤバイと告げる。 くるりと向きを変えて、全速力で走り出す。 高校以来だ。 血の味がするほど全力疾走は・・・。 たまたま旅に来た田舎で、あんなヤバイのに遭遇するとは・・・。