気味が悪い場所で、足を止めたとき、鳥肌が立った事は無いか? そんな時は、足下を見ないことだ。 気味が悪い何かが、君の足下から這い上がって来るだろう。 爪が長い、白骨が見える細い腕。 見えてしまったら彼岸の縁へ誘われる。 そう、彼等は寂しさのあまり、人の温もりを求めている。