守られお姫様

これが1番重要だった。




大「1番活躍した人は…!」




私達はゴクッと唾を飲む。




さっきから心臓がバクバク言ってる。




大「1-2、岡琉星君!」




琉星君!




大「鬼ごっこの時に指揮とってたからねー。それが大きかったみたいだよ。」




『琉星君ありがとう。琉星君のおかげで知らない人の奴隷にならなくて済んだよ。』




琉「あ、いや。別に。それより俺的には問題発生なんだけどな。」




『え?』




琉「いや、何でもない。」




琉星君は何が困ったような顔をしていたけど、まぁ、大丈夫だろうと思って気にしない。




琉(どうしよう。あいつらにシメられるかも。)




なんて琉星君が思ってたなんて私は知る由もなかった。