守られお姫様

大「すっごい盛り上がりだねー!まずは優勝クラスの発表! 」




大輝君が考えたんだけど、得点とかは教師と理事長しか知らないようにしたんだって。




その方が面白いとか…。




大「優勝クラスは1-2!」





大輝君は私にニコッと笑った。




なんせ、1-2は私のクラスだから…。




亜「絵音、やったね!」




『ちょっ…。亜希君、苦しっ…。』




興奮した亜希君は私に抱きついた。




可 いくら顔が可愛くても男の子だから力が強くてすっごく苦しい。




駆「やったなー。」




駆眞君なんて私の頭を乱暴に撫でている。




優「おめでとう。」




優汰君はそんな私を見て笑っている。




後の2人に目を向けると笑ってはいないものの、嬉しいという感情が出ている。




大「1-2の皆さーん。喜んでいるところ悪いんだけど、まだ結果発表残ってるからねー。」




あ、そうだった。