守られお姫様

スタンッ




意外と軽く下に着いた。




すっごく怖かった…。




すると、すぐ傍に4人が綺麗に着地した。




亜「いきなり飛び降りろって…。びっくりしたじゃん!しかもどさくさに紛れて絵音抱きしめてるし!」




意味が分からないことで怒ってる亜希君に優汰君と駆眞君が肩をポンッと、叩いてた。




あの3人一体何をしてるの…?




琉「ふーん。後5分ってところ。」




よしっ!




あと5分でこの大変な鬼ごっこが終わる!




ザッザッ




明らかに私達とは違う足音が左側から聞こえてきて私は身をこわばらせた。




すると、サッと爽君が私を隠すように立ち、その周りを3人が不自然な感じにならないように立ってくれた。




出てきたのは生徒会長らしく、私からは姿が見えないからどんな顔か分からない。