守られお姫様

『体育祭の優勝賞品のことなんですけど。私、許可してないです。理事長。』




大「あれ?結構怒ってる?」





『当たり前です。』




大「ひとまず元の呼び方と口調に戻って?」




『…。分かった。』




大「優勝賞品のことなんだけど、望がさー。「絵音には許可取らなくてもいいからー♪」とか言ってたんだよねー。だからいいかなぁってー。」




軽い!軽すぎる!




てか、私の意志もろ無視じゃん!




『はぁー。お母さん…。』




お母さんに呆れると共に怒りが湧き上がってくる。




琉「絵音のお母さんすご…。」




亜「なんか大変そうだね…。」




琉星君と亜希君そうが呟いていた。




爽君と駆眞君と優汰君は同感とでも言うように頷いていた。