守られお姫様

海「あ、そう言えば、岡くんって俺、キャラかぶってますね。」




琉「別にキャラとかどうでもいいし。」




なんとなく少しだけ琉星君の声が冷たくなったような?




別にどうでもいいっていいながら実は気にしてるとか?




琉「絵音。何を考えてるかは分かるから。」




ありゃ。また心の声がダダ漏れになっちゃった。




で、一方健人君の方は優汰君と意気投合していた。




担「チーム決まったみたいだな。じゃあ、スタート。ゴールはここなー。迷子になったら連絡しろよー。」




健「じゃあ、まずはどこに行くー?」




優「じゃあさー、テキトーにここでいいんじゃないー?」




『うん。ひとまずそこに行こう。』




歩き始めたのはいいけど私の両側には健人君と海斗君が居てその前を5人が歩いてるっていう状態。




健人君は、異様に近い。




亜希君はチラチラ後ろを見てくるし。




誰も何も話さないし。




やっぱ、いつもと違うメンバーは気まずいよね。