私に暖かい光を与えてくれて、有難う…

そして、心を強くしてくれてありがとう


誓優「じゃあ、方をつけるか」

「うん。桜華、私は貴方達を絶対に許さない。そして、もう二度と人を傷つけることはするな」


私の為に、一生懸命銃弾を避けながら
戦ってくれるみんなの姿が目から離れなかった。

私には、私のやる事がある