海「そりゃあ

海・疾風「ちっせぇ、時からのだちだからなぁ」

二人は綺麗にはもった

それに、拍手をしてしまった・…w

疾風「拍手……?するのか?」


「なんか、うん。なんとなく
すごいと思ってさ」

 

そんなことを喋っていると、あっという間に日が暮れて月が目を覚ました