黒猫が白猫を溺愛しています。~七夕の夜~





黒の視界からプンスカ怒るしろが消えていくと、風でたなびく竹の葉。




...……懐かしい夢を見たな。昔のしろの方が可愛かった。




振り向くと、嬉しそうな顔でイチゴ大福を頬張るしろ。




...……可愛い。やっぱり今も可愛いな。