「無に還れ、夜!!」
夜に向かって走り出し、村雨を振り下ろす。
「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これで、凛が助かる。
そう思ったときだった。
『あーあ、残念』
「なに?!」
夜の石化していた身体の部分から、石化が消えていた。
「そんなっ?!」
なぜ石化しない?!
貴人の力は夜に効いたはずなのに!
夜は、俺の手首を掴むと俺の体を後方へ放り投げた。
「空さん!」
『それにさぁ、六合のその琵琶の音色、俺にとっては雑音にしか聴こえないんだわ』
六合との距離を縮めた夜は、琵琶を破壊し六合の体を後方へと殴り飛ばす。
「がはっ!」
「六合!」
六合に向かって走り出そうた貴人を、夜は上から体を殴り地面へと叩きつける。
「貴人!!」
二人は、元の符に戻った。
『おいおい、もう終わりかよ?』
「…これが、最強の陰陽師の力なのか…」
傷だらけの体を支えながら立ち上がる。
『だからさっき言っただろ?俺は、最強の陰陽師だって』
俺は、もう一度村雨を夜に構える。
『もうお前限界だろ?今日だけで四体の十二天将を出したんだからさ』
「だからなんだよ、その限界を越えないで、お前と闘おうだなんて思うかよ」
『よく言うよ』
夜は、凛に目を向けた。
『俺とまともに闘えるとしたら、それは凛くらいだ』
「どういうことだ?」
まさか夜は知っているのか?
凛が凛音の魂を持っていることを…。
夜に向かって走り出し、村雨を振り下ろす。
「はぁぁぁぁぁぁ!!!!」
これで、凛が助かる。
そう思ったときだった。
『あーあ、残念』
「なに?!」
夜の石化していた身体の部分から、石化が消えていた。
「そんなっ?!」
なぜ石化しない?!
貴人の力は夜に効いたはずなのに!
夜は、俺の手首を掴むと俺の体を後方へ放り投げた。
「空さん!」
『それにさぁ、六合のその琵琶の音色、俺にとっては雑音にしか聴こえないんだわ』
六合との距離を縮めた夜は、琵琶を破壊し六合の体を後方へと殴り飛ばす。
「がはっ!」
「六合!」
六合に向かって走り出そうた貴人を、夜は上から体を殴り地面へと叩きつける。
「貴人!!」
二人は、元の符に戻った。
『おいおい、もう終わりかよ?』
「…これが、最強の陰陽師の力なのか…」
傷だらけの体を支えながら立ち上がる。
『だからさっき言っただろ?俺は、最強の陰陽師だって』
俺は、もう一度村雨を夜に構える。
『もうお前限界だろ?今日だけで四体の十二天将を出したんだからさ』
「だからなんだよ、その限界を越えないで、お前と闘おうだなんて思うかよ」
『よく言うよ』
夜は、凛に目を向けた。
『俺とまともに闘えるとしたら、それは凛くらいだ』
「どういうことだ?」
まさか夜は知っているのか?
凛が凛音の魂を持っていることを…。



