「えー!凛がっ!」
クラスのみんなが一斉に振り返る。
「凛が白雪姫?!」
「え、いいなぁ」
と周りで声が上がる。
いや、何でもいいとは言ったけど、主役をやりたいなんて言ってないんだけど!
「これはこれは、面白いこと起こりそう」
「それで、王子様ってだれ?」
私たちは、黒板に書かれた名前を見る。
「あ、王子様役は僕だよ」
黒板には、達磨凌と書かれていた。
「ええー!」
周りの女の子たちが一斉に私の元に集まる。
「いいなぁ凛ちゃん!だって文化祭実行委員でも同じでしょ?」
「もしかして、二人は付き合ってたりするの?!」
「え、そ、そんなことないよ」
色々と質問され答えるに必死だった。
「はーい、そこまで」
姫菜子が途中で入ってくれて、何とか助かった。
「役決まったから仕方ないよ。でも、私もちょっと興味あるんだよねぇ」
「え……」
姫菜子は、そう言うと私の肩を叩いた。
「放課後、準備終わったら付き合ってね」
「は、はい……」
私は、頷くことしかできなかった。
クラスのみんなが一斉に振り返る。
「凛が白雪姫?!」
「え、いいなぁ」
と周りで声が上がる。
いや、何でもいいとは言ったけど、主役をやりたいなんて言ってないんだけど!
「これはこれは、面白いこと起こりそう」
「それで、王子様ってだれ?」
私たちは、黒板に書かれた名前を見る。
「あ、王子様役は僕だよ」
黒板には、達磨凌と書かれていた。
「ええー!」
周りの女の子たちが一斉に私の元に集まる。
「いいなぁ凛ちゃん!だって文化祭実行委員でも同じでしょ?」
「もしかして、二人は付き合ってたりするの?!」
「え、そ、そんなことないよ」
色々と質問され答えるに必死だった。
「はーい、そこまで」
姫菜子が途中で入ってくれて、何とか助かった。
「役決まったから仕方ないよ。でも、私もちょっと興味あるんだよねぇ」
「え……」
姫菜子は、そう言うと私の肩を叩いた。
「放課後、準備終わったら付き合ってね」
「は、はい……」
私は、頷くことしかできなかった。



