【空】
俺は、妖たちを倒しつつ凛音のところに向かっていた。
「くそ、数が多すぎる」
このままじゃ、凛音のところに間に合わない。
「空様!」
「太陰?!」
太陰は、水晶玉を目の前へとかざす。
「風・竜巻(かぜ・たつまき)!」
水晶玉から竜巻が吹き上がり、目の前の妖たちへと向かっていく。
『うわぁぁ!』
『ぬらりひょん様!』
竜巻に巻き込まれた妖たちは、竜巻の中へと消えた。
「空様、体は大丈夫?」
「あぁ、それよりも他の十二天将たちは大丈夫なのか?」
太陰は、水晶玉に手をかざす。
水晶玉には、他の十二天将たちの様子が映った。
「大丈夫、みんな生きてる」
「良かった…」
だけど、安心するのもつかの間だった。
俺は、騰蛇と勾陣が一緒にいるのに気がつく。
「勾陣、騰蛇たちと合流したのか」
「そうですね。凛音様は―――」
水晶玉に凛音の姿が映ったとき、俺は目を見開く。
「こ、これは…」
水晶玉には、ぬらりひょんと同等に戦う凛音の姿が映った。
俺は、妖たちを倒しつつ凛音のところに向かっていた。
「くそ、数が多すぎる」
このままじゃ、凛音のところに間に合わない。
「空様!」
「太陰?!」
太陰は、水晶玉を目の前へとかざす。
「風・竜巻(かぜ・たつまき)!」
水晶玉から竜巻が吹き上がり、目の前の妖たちへと向かっていく。
『うわぁぁ!』
『ぬらりひょん様!』
竜巻に巻き込まれた妖たちは、竜巻の中へと消えた。
「空様、体は大丈夫?」
「あぁ、それよりも他の十二天将たちは大丈夫なのか?」
太陰は、水晶玉に手をかざす。
水晶玉には、他の十二天将たちの様子が映った。
「大丈夫、みんな生きてる」
「良かった…」
だけど、安心するのもつかの間だった。
俺は、騰蛇と勾陣が一緒にいるのに気がつく。
「勾陣、騰蛇たちと合流したのか」
「そうですね。凛音様は―――」
水晶玉に凛音の姿が映ったとき、俺は目を見開く。
「こ、これは…」
水晶玉には、ぬらりひょんと同等に戦う凛音の姿が映った。



