『ふっ…、やっと力が目覚めたか』
ぬらりひょんは、嬉しそうに笑う。
目覚めたって、一体何のこと?
私は、一体どうしたの?
『さぁ、俺を殺して見ろ!!』
ぬらりひょんの金色の瞳が、更に輝きを増す。
私の体は、ぬらりひょんへと向かっていくように見えたけど、まずは周りの空間を切り始める。
『…なに?』
「凛音…?」
私は、何をしているの?
こんなことしても、空間が切れるわけでもないのに。
しかし、私の予想は外れた。
私が刀を振り下ろすと、そこから光が差し込んだ。
そして、元の場所ヘと戻った。
『予想以上だよ凛音、今のお前なら俺を殺せるかもね。だけど…』
ぬらりひょんは、私に向かってくる。
『まだだ』
ぬらりひょんの刀と私の刀がぶつかる。
「騰蛇!」
「勾陣!?」
騰蛇の傍に勾陣が駆け寄る。
「お前今までどこに居たんだよ!」
「空様のところだよ。それより、凛音様はどうしたの?」
「分からねぇ、急にあんなふうに…」
「まさか…もう力が」
「力だと?お前何か知ってるのか?」
「それは…」
私は、勾陣たちに目を向けず、ひたすらぬらりひょんに向かっていく。
『ふっ…いいね。楽しいねぇ!』
ぬらりひょんは、嬉しそうに笑う。
目覚めたって、一体何のこと?
私は、一体どうしたの?
『さぁ、俺を殺して見ろ!!』
ぬらりひょんの金色の瞳が、更に輝きを増す。
私の体は、ぬらりひょんへと向かっていくように見えたけど、まずは周りの空間を切り始める。
『…なに?』
「凛音…?」
私は、何をしているの?
こんなことしても、空間が切れるわけでもないのに。
しかし、私の予想は外れた。
私が刀を振り下ろすと、そこから光が差し込んだ。
そして、元の場所ヘと戻った。
『予想以上だよ凛音、今のお前なら俺を殺せるかもね。だけど…』
ぬらりひょんは、私に向かってくる。
『まだだ』
ぬらりひょんの刀と私の刀がぶつかる。
「騰蛇!」
「勾陣!?」
騰蛇の傍に勾陣が駆け寄る。
「お前今までどこに居たんだよ!」
「空様のところだよ。それより、凛音様はどうしたの?」
「分からねぇ、急にあんなふうに…」
「まさか…もう力が」
「力だと?お前何か知ってるのか?」
「それは…」
私は、勾陣たちに目を向けず、ひたすらぬらりひょんに向かっていく。
『ふっ…いいね。楽しいねぇ!』



