「…分かった」
俺たちは、戦場へと向かう。
『おい、あそこにいるのは』
『安倍家の空ではないか』
俺たちの目の前に、妖の群れが立ちはだかる。
「邪魔だ…そこをどけぇぇ!!」
俺は、村雨を抜き妖たちを斬って捨てる。
『うわぁ!』
『ぐはっ…』
青龍も容赦なく妖たちを切っていく。
「早く、凛音の元へ」
俺は、自分の中で凛音が無事だと祈ることしかできなかった。
「空様、準備できました」
太陰の声が聞こえ、俺は符を構える。
「結界!!」
符に力を込め、俺は空へと符を放つ。
結界は、大きく広がる。
「これで、大丈夫だろ」
これならば、他の妖が入ってくることもない。
「ちっ、しつこいんだよ!!」
俺は、爆符を数枚取り出す。
呪文を唱え爆符を放つ。
「空、俺につかまれ」
「えっ?!」
青龍は、オレの腕を掴むと高く飛び上がった。
「うわぁ!」
「ここからなら、凛音がどこに居るか分かるはずだ」
青龍に言われ、俺は辺りを見回す。
「見つけた!」
凛音は、騰蛇と一緒に戦っていて、まだぬらりひょんとは戦っていなかった。
(良かった…)
俺は安堵する。
「青龍降ろしてくれ」
青龍は、頷くと俺を降ろしてくれた。
「後はここから一人でいけ、俺はあいつを殺す」
「何処に居るのか分かっているのか?」
「まぁな」
青龍は、そう言うと森の中に走って行った。
「凛音…」
俺は、凛音の元へと走り出した。
俺たちは、戦場へと向かう。
『おい、あそこにいるのは』
『安倍家の空ではないか』
俺たちの目の前に、妖の群れが立ちはだかる。
「邪魔だ…そこをどけぇぇ!!」
俺は、村雨を抜き妖たちを斬って捨てる。
『うわぁ!』
『ぐはっ…』
青龍も容赦なく妖たちを切っていく。
「早く、凛音の元へ」
俺は、自分の中で凛音が無事だと祈ることしかできなかった。
「空様、準備できました」
太陰の声が聞こえ、俺は符を構える。
「結界!!」
符に力を込め、俺は空へと符を放つ。
結界は、大きく広がる。
「これで、大丈夫だろ」
これならば、他の妖が入ってくることもない。
「ちっ、しつこいんだよ!!」
俺は、爆符を数枚取り出す。
呪文を唱え爆符を放つ。
「空、俺につかまれ」
「えっ?!」
青龍は、オレの腕を掴むと高く飛び上がった。
「うわぁ!」
「ここからなら、凛音がどこに居るか分かるはずだ」
青龍に言われ、俺は辺りを見回す。
「見つけた!」
凛音は、騰蛇と一緒に戦っていて、まだぬらりひょんとは戦っていなかった。
(良かった…)
俺は安堵する。
「青龍降ろしてくれ」
青龍は、頷くと俺を降ろしてくれた。
「後はここから一人でいけ、俺はあいつを殺す」
「何処に居るのか分かっているのか?」
「まぁな」
青龍は、そう言うと森の中に走って行った。
「凛音…」
俺は、凛音の元へと走り出した。



