空のことも心配だけど、空なら大丈夫だよね。
「さぁ、行こう騰蛇」
「あぁ、だけどお前は完全には妖の気配は探れないんだから、無理すんなよ」
「分かってるさ。私の背中は、お前に預けた」
「それじゃぁ、本気出さないとな」
私たちは、屋敷の外へと出る。
妖たちの居るところへと向かっているが、そこに近づいていくにつれ、周りの景色が酷くなっていく。
(酷い…)
家の角を曲がった時、一瞬にして目の前が変わった。
「こ、これは…」
目の前には、人や妖の亡骸。
周りは、火の海だった。
「凛音、気をつけろ。周りに数十匹の妖の群れがお前を囲んでいる」
「えっ…」
騰蛇は、紅蓮の刀を抜き、私たちの周りを炎でかき消した。
そして、騰蛇の言う通り数十匹の妖が姿を現した。
私も刀を抜いて符を構える。
「殺られんなよ、凛音」
「お前もな、騰蛇」
私たちは、妖の群れへと突っ込んでいった。
「さぁ、行こう騰蛇」
「あぁ、だけどお前は完全には妖の気配は探れないんだから、無理すんなよ」
「分かってるさ。私の背中は、お前に預けた」
「それじゃぁ、本気出さないとな」
私たちは、屋敷の外へと出る。
妖たちの居るところへと向かっているが、そこに近づいていくにつれ、周りの景色が酷くなっていく。
(酷い…)
家の角を曲がった時、一瞬にして目の前が変わった。
「こ、これは…」
目の前には、人や妖の亡骸。
周りは、火の海だった。
「凛音、気をつけろ。周りに数十匹の妖の群れがお前を囲んでいる」
「えっ…」
騰蛇は、紅蓮の刀を抜き、私たちの周りを炎でかき消した。
そして、騰蛇の言う通り数十匹の妖が姿を現した。
私も刀を抜いて符を構える。
「殺られんなよ、凛音」
「お前もな、騰蛇」
私たちは、妖の群れへと突っ込んでいった。



