太陰は、青龍に向かって風を放つ。
その時、俺の体に激痛が走る。
「くっ…うっ…。こ、れが、毒が侵食を始めた時の痛みか…」
この痛さが、符を使ったときに起こるのか…。
「ちょっと、辛いな…」
太陰の風を受けた青龍は、こちらに目を向ける。
『安倍空か…。こんなところで会うとわな。どうした、辛い表情をしているな』
太陰もはっとして、俺を見る。
「何言ってるんだよ、これまでの旅で疲れてるだけだ」
『悪いが、今お前と戦っている暇はない』
『ひぃ!』
青龍は、雪ん子に刀を向ける。
「待て青龍!!」
『青龍…だと?』
青龍の表情が厳しくなる。
『いつ俺がお前の仲間になった…』
「これからなるんだよ、俺がお前に勝ってな」
『お前が俺に勝だと、そんな体でか?』
「当たり前だ」
俺は、村雨を抜く。
『ふん…』
青龍が雪ん子に刀を降り下ろしたとき、太陰が雪ん子を庇う。
「駄目!!」
青龍は、すんどめで刀を止める。
『どけ、ガキ』
「どかない!」
青龍は、太陰を見たとき、何に驚いたのか目を見開く。
『お前…、あの時の…』
「え?」
青龍は、太陰のことを知っているのか?
その時、俺の体に激痛が走る。
「くっ…うっ…。こ、れが、毒が侵食を始めた時の痛みか…」
この痛さが、符を使ったときに起こるのか…。
「ちょっと、辛いな…」
太陰の風を受けた青龍は、こちらに目を向ける。
『安倍空か…。こんなところで会うとわな。どうした、辛い表情をしているな』
太陰もはっとして、俺を見る。
「何言ってるんだよ、これまでの旅で疲れてるだけだ」
『悪いが、今お前と戦っている暇はない』
『ひぃ!』
青龍は、雪ん子に刀を向ける。
「待て青龍!!」
『青龍…だと?』
青龍の表情が厳しくなる。
『いつ俺がお前の仲間になった…』
「これからなるんだよ、俺がお前に勝ってな」
『お前が俺に勝だと、そんな体でか?』
「当たり前だ」
俺は、村雨を抜く。
『ふん…』
青龍が雪ん子に刀を降り下ろしたとき、太陰が雪ん子を庇う。
「駄目!!」
青龍は、すんどめで刀を止める。
『どけ、ガキ』
「どかない!」
青龍は、太陰を見たとき、何に驚いたのか目を見開く。
『お前…、あの時の…』
「え?」
青龍は、太陰のことを知っているのか?



