騰蛇は、目を閉じ力を手に込め始める。
刀は、宙に浮くと赤く輝きを放ち始める。
「よし…」
騰蛇は、手を戻すと、刀を掴み私に渡す。
「鞘から抜いてみろ」
「う、うん」
騰蛇に言われ、鞘から出すと、刀の刃は赤く輝いていて、炎の力を感じる。
「す、凄い!」
「この刀を振れば、俺の力を使える。どの妖だって全て焼き斬るくらいにな」
「ありがとう、騰蛇!」
またこれで、戦える力が増えた。
「だが、あまり無茶はするなよ」
「分かってるって…。騰蛇、死なないでよ。騰蛇は、私の大切な友たちは、誰一人として死なせない」
「俺だって簡単には、死なねぇさ」
騰蛇は、私に手を差し出す。
「今度は、絶対に倒す」
「あぁ!」
私は、その手を握り返す。
騰蛇は、元の符に戻ると私のふところに戻った。
「さて、少し寝るか」
自分の部屋に戻り、障子を閉めた。
刀は、宙に浮くと赤く輝きを放ち始める。
「よし…」
騰蛇は、手を戻すと、刀を掴み私に渡す。
「鞘から抜いてみろ」
「う、うん」
騰蛇に言われ、鞘から出すと、刀の刃は赤く輝いていて、炎の力を感じる。
「す、凄い!」
「この刀を振れば、俺の力を使える。どの妖だって全て焼き斬るくらいにな」
「ありがとう、騰蛇!」
またこれで、戦える力が増えた。
「だが、あまり無茶はするなよ」
「分かってるって…。騰蛇、死なないでよ。騰蛇は、私の大切な友たちは、誰一人として死なせない」
「俺だって簡単には、死なねぇさ」
騰蛇は、私に手を差し出す。
「今度は、絶対に倒す」
「あぁ!」
私は、その手を握り返す。
騰蛇は、元の符に戻ると私のふところに戻った。
「さて、少し寝るか」
自分の部屋に戻り、障子を閉めた。



