『だから、俺と来いよ知世音。お前に自由をくれてやる』
俺は、自由のある時代を目ざす。
何者にも縛られない、自由な時代を。
その時代には、お前にもいてほしい。
知世音は、ゆっくりと俺の手を掴んだ。
(そうでなくちゃな)
俺は、知世音を抱き上げる。
「でも、貴族の方や凛音にはなんと…」
『貴族の方は、心配するな。そっちの方はもう片付けてある』
「それは、どういうことですか?」
『お前は、知らなくていい』
俺は、森の中へと走り出す。
「どこへ向かうのですか?」
『俺の家だ。他の妖たちもいるが、誰も俺には逆らえない、だからお前は俺の隣に居ればいい』
そう、誰も俺を止めることなどできぬ。
空と凛音がどんなに力をつけても、俺には勝てない。
俺は、誰にも負けない。
銀にもな…。
俺は、自由のある時代を目ざす。
何者にも縛られない、自由な時代を。
その時代には、お前にもいてほしい。
知世音は、ゆっくりと俺の手を掴んだ。
(そうでなくちゃな)
俺は、知世音を抱き上げる。
「でも、貴族の方や凛音にはなんと…」
『貴族の方は、心配するな。そっちの方はもう片付けてある』
「それは、どういうことですか?」
『お前は、知らなくていい』
俺は、森の中へと走り出す。
「どこへ向かうのですか?」
『俺の家だ。他の妖たちもいるが、誰も俺には逆らえない、だからお前は俺の隣に居ればいい』
そう、誰も俺を止めることなどできぬ。
空と凛音がどんなに力をつけても、俺には勝てない。
俺は、誰にも負けない。
銀にもな…。



