妖怪の屋敷にご厄介になってます。




「僕は、胡蝶がきてくれて嬉しい。
他の奴らも、みんな喜んでる」




私はいつのまにか、白玖の腕の中にいた。







「僕らも、胡蝶に幸せもらったんだよ?
だから、お互いに幸せわけっこしたんだ!
それに、僕らはもう…家族だろ?」






にこっと。


すべてを優しく包みこむ太陽のように笑った白玖は、とても綺麗で、温かかった。