ご丁寧にふさふさの尻尾を動かして存在をアピールしてくれた。 ついに幻覚を見始めたか、いや、夢を見ているのかもしれない…? と胡蝶が混乱していると 「ご当主、お帰りなさいませ」 そんな声がした。 上から。