彼の手がゆっくりと膨らみを揉み始める。 ゆっくりと、まるで円を描くように。 しばらくすると服のボタンに手をかけた。 彼はわざとゆっくりとボタンをはずしてく。 その方が私がより恥ずかしがることを知っているから。 ホント、たちがわるい。 やがて膨らみが露になる。 何度この行為を繰り返されても恥ずかしい。 男の人に裸をさらすのはなれない。 彼は再び膨らみを揉み始める。 しかし、さっきとは全く違う。 激しく、強く揉んでくる。