君と私の距離



ずっと眠っている。

あれから、みゆきさんは、やせ細って、倒れたりしていたけど、
皐月さんの支えのおかげで、なんとか立ち直れた。

優斗は、荒れている。

杏里が必死に止めても、荒れていて、

この間、杏里が、優斗の頬を思いっきり平手打ちをした。

それから、ちゃんと、優梨を待つようになった。

俺は、俺は、まだ信じられなかった。

目を覚まさないのも、信じられなかった。