君と私の距離



「優梨。」

久しぶりに呼ばれる名前
心地いい心音。

「な、に?」

「なんで知ってるのって思っただろ?
わかるに決まってんだろ?

だって、
ガキの頃からずっとお前が好きだったから、お前しかみれてなかったから。」