呪いの血文字~少女の復讐~


あんくらいで、か。

やりすぎたと思うな、あたしは…

でも、もう手遅れなんだよね。

あたしは、反省してるのだろうか…

ただ、怖いだけかな。

「七葉、元気ねぇな。大丈夫か?」

伸行に言われた。

「ごめん…元気なわけ、ねぇよな…」

「…ううん」