呪いの血文字~少女の復讐~


「聞こえねぇつってんだよ!!お礼も言えない2軍以下は消えろ!!」

琉華に言われて、私も決意した。

「…消えてやるよ」


私はそう言い、さくらの教科書を手に立ち上がった。

「…んだよ?!」

「ざけんなよ?!」

4人は私をおさえつけようとした。

それすら、振り払うことが出来た。

こんな強い力を使ったのは、人生で初めてだろう。

不思議と、力が出てきたのだった。