呪いの血文字~少女の復讐~


メッセージアプリの、クラスのグループに載せるってこと…?!

嫌…だっ、そんなの…


だけど、それよりも。

やめてくれるんだよね…??



「土下座したじゃん、こいつ。どーする、琉華?やめてやんの?」

俊介が聞いた。

「んー、もう充分切ったし〜?!やめてやろっかな」

そう言うと琉華は、教科書を投げつけてきた。

ボロボロにされてる。

…こんなんで、返せるわけないじゃん…

それに、さくらにいじめられてることがバレたら…

「…んだよ?!何か文句あんのかよ?!」

琉華に睨まれる。