呪いの血文字~少女の復讐~



よろめいた俺を地面に倒し、俊介が馬乗りになる。



許せねぇ、こいつ…



すると、俺の視界を1枚の紙が横切った。


なんだ?


俊介も紙が飛んでいった方を見ている。



するとそこには、包丁が2本_________


「面白いじゃねえか…」

俊介はそう呟くと俺から身体を離し、そちらへ向かって歩いていった。