でも、あと少しだ。 俺は口を動かす。 ひとつめの原因は俺のせいにしてやる。 だからお前も、ふたつめの罪を認めろ… 「七葉が…死んだのには、理由がふたつあんだよな?ひとつは、俺らが仲悪くなって、俊介といられなくなったこと。もうひとつは、結莉の夢を見たりして、苦しめられたこと_________ひとつめは、今言ったように、ほとんど俺のせいだ。それは謝る。ふたつめは、結莉をいじめた俺らのせいなんだよ…」 分かってくれただろうか…? だけど彼からは、信じられない言葉が返ってきた。