呪いの血文字~少女の復讐~



そんな中、七葉から依頼を受けた。

「…こんな事言うの、自意識過剰って思うかもだけど…伸行があたしのこと好きみたいだから…伸行の気持ち、確かめてくれない?」

申し訳なさそうに、控えめに言った七葉のお願いを断らないわけがなかった。





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「俊介、俊介…」

母親の声がした。

あぁ、もう朝か。

今日学校に行けば…

もう、七葉とは、あいつらとは一緒にいられない。

行きたくないな…