そんな中、七葉から依頼を受けた。 「…こんな事言うの、自意識過剰って思うかもだけど…伸行があたしのこと好きみたいだから…伸行の気持ち、確かめてくれない?」 申し訳なさそうに、控えめに言った七葉のお願いを断らないわけがなかった。 __________________ 「俊介、俊介…」 母親の声がした。 あぁ、もう朝か。 今日学校に行けば… もう、七葉とは、あいつらとは一緒にいられない。 行きたくないな…