「わあ!!ロールキャベツだ!」
「うん、だって久しぶりに莉茉が帰ってきたんだもの。これぐらいやってあげたいじゃない」
「お母さんっ!ありがとうね!」
なんたって、ロールキャベツは私の大好物なのだ。
それから少しの間、その感動に浸っていた。
正直、すごく嬉しい。
そうして、ようやく三人で夕ご飯を食べ始めた。
私たちの会話は途切れることを知らなくて。
ご飯が食べ終わるまで、永遠に話し続けた。
ご飯を食べ終わったときに、時計を見るれば。
「えっ、もうこんな時間!?帰らなきゃ」
時間はもう七時で。
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