すると、彼が後から会場に入ってきた。 「ごめん、遅れた」 「おお~!佐原じゃねーか」 「渚ーっ!」 彼は相変わらず人気者だ。 私、何やってるんだろう。 さっき話しておけば今回の目的は達成できたのに、、、 とっとと終わらしてしまえばよかった、 と今更ながら後悔していた。